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発育・発達

※赤くなっている部分が主に対象となる月齢です

噛まずに丸飲み

噛むことは大切だと聞きましたが、うちの子は多少固いものでも、大きめに切ったものでもみんな丸飲みしてしまいます。このままで噛むようになりますか。(10ヵ月)

近年、若い人や子どもの間では、噛まなくてすむやわらかい食べ物が好まれるようです。そのために、アゴの張らないほっそり型の顔立ちが多くなり、健康上も問題があるのではないかといわれ始めています。そこで、改めて噛むことの大切さがとりあげられるようになりました。では、なぜ噛むことが大切なのでしょう。
(1)唾液の分泌が増え、消化をよくする。
(2)食べ物の味がわかり、満足感が得られる。
(3)アゴの発達が促され、言語の発達に影響を与える。
(4)脳を刺激し、働きを活発にする。
咀しゃくの発達には順番があります。噛まずに丸飲みしてしまうのは、離乳食の調理形態が発達に合っていないのかもしれません。下の図の「噛み方の発達の目安」を参考にお子さまの唇の動きをよくみて、無理のない固さと大きさにし、お母さまも「カミカミよ」と一緒に噛む動作をしてあげてください。食べ物をゆっくり与えることも噛むためには大切なことです。

[噛み方の発達の目安]
●離乳食の開始
口に入った食べものをえん下(飲み込む)反射が出る位置まで送ることを覚える

●7、8ヵ月頃
口の前の方を使って食べものを取りこみ、舌と上あごでつぶしていく動きを覚える

●9〜11ヵ月頃
舌と上あごでつぶせないものを歯ぐきの上でつぶすことを覚える

●12〜18ヵ月頃
口へ詰め込みすぎたり、食べこぼしたりしながら、一口量を覚える
手づかみ食べが上手になるとともに、食具を使った食べる動きを覚える

(厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」参照)

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