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エンゼル110番

子育てにインターネットを活用していますか?〜100人のママに聞きました〜

エンゼル110番レポートでは2001年にvol.31「ママたちのIT革命」と題して子育て中のママたちのパソコン利用度に関する調査をしましたが、当時のパソコン利用者は全体の4割弱でした。あれから2年、家庭へのパソコン普及率は57.2パーセント(「経済社会総合研究所」2002年4月調査)にのぼり、ママたちの間でもパソコン人口は着実に増加しているようです。2年前の調査では育児情報の収集などにインターネットを活用している人は2割程度でしたが、現在は様々な育児サイトが登場し子育てツールとしてますます利用されているように思えます。そこで今回はよりデジタル化が進んだママたちのインターネット活用術について実態をリサーチしました。

7割が子育てにインターネットを活用。今後利用したい人も含めると9割に

子育てのことでインターネットを利用したことがありますか(N=100)

子育てのことでインターネットを利用したことがありますか

今回の調査では、「現在インターネットを育児に役立てている」人が約6割、「以前利用したが今はしていない」が1割強でした。一方で「これから利用しようと思う」人は約2割です。このことから子育てに関連してインターネットを「活用している人」が約7割で、これから使うつもりの人を含めると子育てママのインターネット人口は全体の約9割に達することになります。反対に「現在も今後も利用の予定がない」人は1割弱でした。
「以前利用したが、今はしていない」理由には、「妊娠中にはよく活用したが出産後パソコンに向かう時間がない」、「里帰り中でパソコンを使えないので」など今はできないが再び利用したいという声がほとんどでした。また「現在も今後も利用の予定がない」理由として、「パソコンを買うつもりがない」という答えのほかに「子育て仲間からたくさん情報は入るので必要ない」(母27歳、子1ヵ月)、「インターネットは利用しているが育児サイトが多すぎる。育児書や育児雑誌などのほうが手軽で利用しやすい」(36歳、8ヵ月ほか1名)などあえて必要ないという声もありました。

‘育児書代わり’にネットサーフするママたち

インターネットの利用頻度(N=71)

インターネットの利用頻度

育児に関連してインターネットの実際の利用法を、「現在利用している人」と「以前利用していた人」の合計71人に聞きました。利用頻度は、週2、3回程度の利用が多く、週に1回以上利用する人が7割に達しています。

育児に関するインターネットの利用目的(N=71:複数回答)

育児に関するインターネットの利用目的

利用目的はどんなことでしょうか。最も多いのは「情報検索」(68人)です。検索する「情報」の内容は、子どもの「身体、病気、予防接種、薬、発育・発達」について、また母親の「妊娠中や産後の身体」のことが圧倒的に多くあがりました(40人)。それ以外では「離乳食のレシピ」(9人)、「育児用品購入のための商品比較、下調べ」(6人)、「小児科探し」(3人)、「幼稚園・保育園、幼児教室の情報」(3人)などの情報が求められています。
2番目に多い目的は、「掲示板やメーリングリスト参加」(26人)、次いで「オークション参加やネットショッピング」(23人)で、ママたちの多くが日常生活でインターネットを多様に活用している様子がわかります。
しかし、これらすべてが掲示板に自分の発言を書きこんだり、オークションで出品・落札するといった積極的な参加者ばかりではないようです。掲示板への書きこみやQ&Aを見て「自分の悩みにも生かしている」(34歳、3歳、1歳)という使い方や「Yahoo!で検索していろいろな育児サイトを覗いている。カキコ(書きこみ)はしていない」(27歳、3ヵ月)にみられるように、あえて書きこみをせず情報を読むだけにしていると答えた人もいて利用に慎重な姿勢がうかがえます。一方で、積極的な利用として「個人のホームページを制作・管理」をしている人は3人のみでした。
以上のことから、知りたいことや不安なことがあるとネット検索をして自分のケースに合う情報を探し出すというように「‘育児書代わり’に利用」(28歳、3ヵ月)するのも最近のママたちの特徴といえるでしょう。

孤独な育児に‘安心’を与えてくれるが、不信感もぬぐい去れない

子育てにインターネットが便利なところ(N=71:複数回答)

子育てにインターネットが便利なところ

利用者はインターネットを使うメリットとデメリットについてどう考えているのでしょうか。メリットとして最も多かったのは、外出が思うようにできない子育て期に「家にいながらにしてできる/自分のペースでできる」(54人)ところです。次いで「見たいところをすぐ見られる」(33歳、3ヵ月)「迅速性」(38人)が多く、「いろいろな人から反応が返ってくる」(26歳、11ヵ月)という「双方向性」(16人)が続きます。
「情報の信頼度」(10人)では「最新の情報を知ることができる」(33歳、6ヵ月)のほか、「情報を比較検討できる」(32歳、1歳)こと、「一般論ではないいろいろな情報を知ることができる」(31歳、10ヵ月)や「雑誌より自分に合った情報がみつかる」(23歳、1歳)などのほか、「便や湿疹の様子が写真で見られる」(32歳、9ヵ月)といった「画像情報」が利点と考えられているようです。
そしてネットから得たほかの人の経験やアドバイスによって「みんな同じようなことで悩むんだなと安心できる」(30歳、7ヵ月)という声が多く、「子育ての毎日は孤独なので育児サイトをのぞくのを楽しみにしている」(33歳、2ヵ月)というママもいます。

インターネットの不便なところ(N=71:複数回答)

インターネットの不便なところ

反対にデメリットでは、「情報をすべて鵜呑みにしていいのかなあ」(30歳、3ヵ月)と「情報の信ぴょう性」を疑う人(13人)、「自分の名前を登録することでのセキュリティが心配」(30歳、3ヵ月)や「不正や事件に巻き込まれないか」が気になる(7人)、「相手の顔が見えない」(5人)などネット社会への不信感が上位に集まりました。それ以外では「情報量が多すぎてピンポイントに検索できない」(12人)をあげた人が多く、「必要な情報が取れるサイトがなかなか見つからない」(34歳、1歳3ヵ月)、「情報がありすぎてどれが正しいのか自分で判断できなくなる」(35歳、3ヵ月)という声も多く聞かれました。また「知りたいことをすべて聞けない。直接話すのとは違う」(32歳、6歳、4歳、2ヵ月)、「個別の相談は難しい」(28歳、3ヵ月)ともどかしさを感じている人もいます。「立ち上げや接続に時間がかかる」(4人)、「PC操作が難しい」(2人)、また前項とは対照的に「情報が一般的で役に立たない」(3人)なども不便な点としてあげられていました。

ほしいのは‘アットホーム’なサイトの‘カスタマイズ’された情報

最後に全員に「今後インターネットを使ってしてみたいこと」や「使ってみたいサイト」を自由回答してもらいました。具体的な要望としては「育児書のように使えるサイト」(16人)、「育児相談」(16人)、「地域情報」(13人)、「掲示板などでの友だち作り」(13人)などがあがりました。
「育児相談」については、「1時間以内に返事が返ってくるような」(37歳、1ヵ月)「リアルタイムの育児相談」と答える人が多く「医師・看護師などの専門家による医療相談」や「先輩ママによる育児相談」などを希望する声もありました。
「地域情報」では「地域のサークルやレストランなど(地区単位での)細かい情報がほしい」(32歳、9ヵ月)、「東北と東京では赤ちゃんの冬の過ごし方も違うはず。より地域に合った情報がほしい」(35歳、3ヵ月)など「より身近で具体的な地域情報、お出かけ情報」(2人)を求める声があります。また同じ年齢の子どもを持つ母親同士の情報交換、仲間作りを望む声も目立ちました。
ほかには「30〜40代のキャリアを持つ新米ママのためのサイトがほしい」(36歳、妊娠中)、「高齢ママ、キャリアマザー向けサイトを充実させたい」(36歳、9ヵ月)や、その他「赤ちゃんの月齢別情報が見たい」(30歳、9ヵ月)、「病院の予約がネットでできるとよい」(31歳、1歳)という要望もありました。また「子どもや家族のホームページを作りたい」人は3人でした。
全体的な傾向として「自分であれこれ探すのではなく、電話と同じようにマンツーマンで自分の悩みや知りたいことに答えてくれるリアルタイムに活用できるネットが理想」(31歳、5ヵ月)というように自分のニーズにピッタリ合う個別にカスタマイズされた情報を望む気持ちが強くなっているようです。そして企業が開設している大規模なサイトだけでなく、「子育て中の主婦が主宰する『私と同じ経験者による』『私と同じ目線の』アットホームなサイト」(31歳、1ヵ月)に魅力を感じている様子も浮かび上がりました。

〜ママたちのインターネット体験談〜

<よかったこと>

  • 妊娠中近くの病院の情報(先生の評判など)を知ることができてよかった。それから、高齢出産だったが同じような人と知り合い安心できた。(38歳、5ヵ月)
  • 知らない人同士だが親身になって心配事に答えてもらいとても心強かった。(23歳、2ヵ月)
  • 乳腺炎になりかけたときネットで調べてすぐにケアしたので病院に行かずにすんだ。赤ちゃん連れの通院は大変ですから。(35歳、3ヵ月)
  • 周りに子育している人がいないので、ほかの人の育児の様子を知ることができるのがよい。困っているのは私だけじゃないんだと安心する。(30歳、3ヵ月)
  • 血便が出たときに小児科医のHPを見て、症状のチェックができたこと。(32歳、7ヵ月)
  • 近所の小児科医の生の声が聞けた。病院選びに役立てたい。(25歳、6ヵ月)
  • 今は本屋さんにも行けないのでインターネットは私の育児書、育児雑誌代わり。(37歳、1ヵ月)

<困ったこと>

  • 個人HPに登録したらいろいろなメールが入ってきてしまった。里帰りから戻ったら200通もメールが届いていてビックリ。(38歳、5ヵ月)
  • 子どもの湿疹について調べたら情報がたくさんありすぎてかえって心配になり結局病院に連れて行った。(35歳、3ヵ月)
  • 掲示板でありふれた質問をしたとき、返事が一つも返ってこなくてさみしかった。(35歳、3ヵ月)
  • ほかの人のネチケット(インターネット利用上のエチケット)違反を見て不愉快になった。(36歳、妊娠中)
  • 特になし。(よい情報がなくてもインターネットと割り切れるので。)(32歳、9ヵ月)

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