妊娠・出産・育児や赤ちゃんの離乳食・粉ミルクに関する情報が満載!「森永はぐくみ」

森永乳業 妊娠・育児情報ホームページ 「はぐくみ」

 

サイト内検索

 

妊娠・出産・育児情報サイト「はぐくみ」を運営の森永乳業株式会社TOPはこちら

 

スマートフォンページはこちらから

 
 

エンゼル110番

子どもを預けたことはありますか(パート2)〜100人のママに聞きました〜

調査概要

調査内容

調査内容の詳細

Q1. 9割は有料の託児サービスの利用経験なし

「Q1.有料の託児サービスを利用して子どもを預けたことはありますか?」の問いに「ある」と答えたのは、前回調査では15%(15人)、今回は12%(12人)と依然低い結果となりました。(図1)

預けた理由は、前回調査同様「買い物」「通院」「美容院」が多くなっていますが、今回は、ママ自身のための理由では「リフレッシュ」「スキルアップ」「夫婦で食事」と幅広い理由が挙げられ、全体の26%(4人)となっています。(図2)

預け先は、前回調査では公共的な施設の利用はありませんでしたが、今回は、保育園の一時保育やNPO等のサービスを利用した人が半数の6%(6人)あり、10年の間に公的なサービスが充実しつつあることがうかがわれます。

図1 子どもを預けたことはありますか?
 

Q2. 祖父母・友人なら8割が預けた経験あり

次に「Q2.祖父母や友人などに無料で子どもを預けたことがありますか?」の問いに、76%(76人)があると答えており(図1)、前回調査(71%)(71人)とほぼ同様の結果となりました。ママの実家や姉妹など母親側の身内に預けた人は64人、義理の父母など父親側の身内に預けた人は12人、友人に預けた人が3人でした。(複数回答)

預けた理由も前回調査同様「買い物」「通院」「美容院」が上位を占めますが、映画やスポーツクラブ、友人と会うなどの「リフレッシュ」、「スキルアップ」「夫婦で食事」など、ママ自身や夫婦の時間のための理由が全体の2割にのぼります。(図2)
前回調査では、夫も含めて祖父母や友人に無料で預けた経験を聞きましたが、その理由として、ママ自身の楽しみや息抜きのために預けたのは1割強に過ぎませんでした。この10年の間に、子育て中でも自分の時間や夫婦の時間を大切にしたいという考えが一般的になりつつあると言えます。

図2 預けた理由は何ですか
 
祖父母や友人に預けたときの感想 (複数回答) (回答数77件)

Q3. 夫が一人で世話をしたことがあるのは7割

さらに、ママが出かける時に「Q3.夫が一人で子どもの世話をしたことがありますか?」の問いに、69%(69人)があると答え(図1)、前回調査の24%(24人)に比べると3倍近くになっており、パパの出番はこの10年で格段に増えていると言えそうです。

一番身近な夫に預けることのよさや安心感を示す声が多く聞かれ、これらの声からは夫が面倒を見るのは当たり前であり、子育ては夫婦でするものという意識が、ママだけでなくパパにも定着しつつあることをうかがわせます。預けた理由は、「買い物」「通院」「美容院」が上位を占め、前回調査、今回調査とも、預け先にかかわらず同じでした。「買い物」「美容院」は、息抜きの要素が含まれてはいても、行く必要性も充分あり、ママたちにとって格好のお出かけ理由なのでしょう。それに対し、「リフレッシュ」「スキルアップ」など、あえてママ自身のための時間のためという理由は全体の1割弱でした。(図2)

夫に預けたときの感想(複数回答)(回答数66件)

Q4. 6割が「自分の楽しみのために有料で子どもを預けたい」とは思わない

最後に「Q4.自分自身の息抜きや楽しみのために、有料の託児サービスを利用して子どもを預けたいと思いますか?」との問いに、36%(36人)が思う、59%(59人)が思わないと答えており、この割合も前回調査と同じでした。(図3)

「思う」と答えた人は「たまには息抜きしたい」「実家が遠いので」「夫も忙しく、子どもの面倒を見てもらえる人がいない」「そろそろ夫婦で出かけたい」「リフレッシュしたい。子どもにもよい。1歳過ぎたら一時保育を考えている」「気晴らしのため、もう少し大きくなってから」などがその理由でした。 なかには「思う」としながらも、「信頼できるところならいいかなと思うが、よくわからない」「知らない人に預けるのは心配」「勇気がでない」「頼みたいが今人見知りの時期なのでかわいそう」「預けることに抵抗はある。安心できない」など、預けることへの不安や躊躇する気持ちを訴える声も聞かれました。

図3 自分の息抜きや楽しみのために子どもを有料で預けたいと思いますか
 

「思わない」と答えた人は「小さいときは一緒にいてあげたい」「子どもがかわいそう」「他人に預けてまで出かけようと思わない、気になって楽しめない」など、他人に預けること自体を否定的に捉える人が30人いました。また、「近くに祖父母がいる」「夫に見てもらえる」「そんなに行き詰まっていない」「子どもがいることが苦痛ではないので、特に息抜きしたいとは思わない」など、必要性を感じないとする人が17人、「なんとなく信用できない」など、預ける施設への不信感をあげる人が7人でした。

エンゼル110番には、子育てに悩むママの声が日々入りますが、有料で子どもを預けることに対して、ママ自身の気持ちにブレーキがかかっている様子は、この10年の間で大きな変化は見られませんでした。
前回調査から10年間の変化としては、パパの「休みくらい見てるから息抜きしてくれば?」というごく自然なママへのサポートとパパの子育てが広まりつつあることでした。自分のために子どもと離れて一人の時間を持つという意識はまだ一般的とは言えないのかもしれませんが、預ける理由が多様化していることや公的なサービスが充実しつつあることを考えると、今後は、自分自身のリフレッシュやスキルアップのために、託児サービスを利用するママも増えていくのではないかと思います。

預けるならパパが一番?!

パパもう少ししっかり!

  • リフレッシュできるが、夫がビデオばかり見せていたので文句を言った。(36歳、1歳1ヵ月)(1回)
  • 心配で落ち着かなかった。ミルクを決まった時間に飲ます、泣いたら察してオムツを換えるなどができないから。遊ぶことはできるんですが…。(36歳、10ヵ月)(週1回)
  • 夫はすぐその辺で寝てしまうので心配だった。(39歳、9ヵ月)(1回)

父子交流

  • 里帰りが長く、なつかないのではと心配だったが、よく遊んでくれてよかった。だんだん世話が上手になり、親子関係もよくなった。(30歳、1歳3ヵ月)(週1回)
  • 最初は大丈夫かなと思ったが、思ったより上手にできて、たまにはいいかなーと思った。パパは忙しくあまり世話をしないので、父娘ももっとコミュニケーションを取ってほしい。(33歳、2歳2ヵ月)(2ヵ月に1回)

パパの子育てはあたりまえ!

  • パパも子どもとふれあうことができていい。子育ては父親もするものと思うのであまり夫に預けるのを特別とは思わない。休日ならちょっとした用事でも夫が見ている。(28歳、10ヵ月)(月1回以上)
  • パパは料理がうまく、世話も上手でまったく心配ない。時間も融通が利くので、週1回は父子2人で待たせたりしている。(38歳、2歳7ヵ月)(月4回)
  • 土日どちらか仕事がない日は結構頻繁に預かってくれる。私のリフレッシュのためにと協力的。(30歳、8ヵ月)(月4-5回)
  • 夫が見ているのは授乳と授乳の間くらいだけど、ストレス解消になるだろうと夫が言ってくれた。(34歳、8ヵ月)(週1回)

文末は(ママの年齢、子どもの年齢)(夫が一人で世話をした回数頻度)

【はぐくみ】森永乳業の妊娠出産育児や赤ちゃんの離乳食粉ミルクに関する情報が満載!(HOMEへ)